2017年1月31日

　　［大日メンテナンスとして］
１．陽のような大きな心を持ち、お客様・スタッフ・関わる全ての人を照らす存在であること　

　　［ほっとスマイルハウスとして］
２．安心を、笑顔を、住まいを、仲間やお客様と共に考え、造り上げる楽しさを追求すること

　　［工務店として］
３．人は汗水垂らし、靴底を減らした分だけ信頼を得、則ち利益を得る。之を念頭に置くこと

１．顧客のために　新しい価値と高い品質の構造物並びにサービスを築く

２．社員のために　働き甲斐と公正な機会そして切磋琢磨できる環境を築く

３．地域のために　社会の一員としての公正・誠実・責任をもち、良好な関係を築く

１．TRY 【挑戦】
何事にも挑戦していく姿勢を持つこと。新しい風を常に吹かし底だまりを作らない。

２．THINK 【思考】
全く同じという事は無い。常に考え、技術・手段・サービスの向上を図ること。

３．TIME 【時間の価値】
言うまでもなく時間は有限。限られた時間の中で最大限の成果を出す努力をすること。

住宅業界の【常識】を変えていきます。
住宅業界の一部には、建築中の家は一般公開しない。契約金を払ったとたん対応が悪くなる。
見積書からの多額の値引きで契約をせまる。といった悪い【常識】があります。

ほっとスマイルハウスは建築中のすべての現場を危険がない限り、いつでも見学できるようにしています。

また、契約金という不必要な前受け金は一切いただきません。

さらに、最初から正直な見積書を提示し、訳のわからない名目の経費や追加料金は請求いたしません。
　
　
　
ほっとスマイルハウス 業者会 お客様への約束 十箇条

一、現場は常に整理・整頓された状態でなければならない。
二、外部作業はヘルメット着用を厳守し、安全管理を徹底しなければならない。
三、近隣住民の方に、迷惑をかけないように常に配慮しなければならない。
四、自分の腕を過信してはならない。
五、常に最新の技術を学び、技術の向上に努めなければならない。
六、現場を訪れるお客様から質問があった場合、理解されるまで説明しなければならない。
七、完成までの工期を常に考えながら配分し施工しなければならない。
八、図面通りに施工すればよいというものではない。自分の知識と経験を生かし施工しなければならない。
九、ミスをした場合それを即座に報告しなければならない。
十、お客様が一生この家で健康に暮らせますようにと願いを込めて仕事をしなければならない。
　
　
　
　

SDGs 持続可能な開発目標SDGs（Sustainable　Development　Goals＝持続可能な開発目標の略称）は、2015年に国連サミットで採択され、「誰一人取り残さない」という理念に基づき、飢餓・貧困・健康・教育などの世界的な課題を解決するために、2030年までに国連加盟諸国が達成すべき17の目標が掲げられています。

私たちほっとスマイルハウスはSDGsに賛同し、家づくりだけでなく、住む人が心地よく暮らせるための環境や街づくりを目指し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していきます。環境に配慮した自然素材を使用し健康的な住宅をつくることから、取り組むべき課題を積極的に考えます。

自然素材の家・健康住宅耐震等級３で安心して暮らせる住まい　冬暖かく、夏涼しい、快適な暮らし

• 自然素材（サンゴの塗り壁・天然木）を使用する事で、子どもからお年寄りまで快適に暮らすことができる健康住宅を作ります。
• 地震による不安をなくし安全に安心して住み続けられるよう、耐震等級３を取得します。
• 家の中でヒートショックを起こさないよう温度差のない住宅、環境に配慮したクリーンエネルギーを実現します。

女性の雇用を増やし子育てしながら働きやすい環境を工務店としての知識を広めるための勉強会を開催
作り手と使い手の持続可能なライフプランを提案

• 地域に必要とされる企業になることで、働き甲斐のある企業になる。また女性や非正規社員を平等に雇用しジェンダーレスな社会を目指します。
• 過剰で異常な森林伐採を防ぎ、環境に配慮した家づくりを提案します。
• 技術や知識を広く共有し、知識の貧困をなくします。

家づくりの連携を　楽しい家づくりで地域の活性化

• 工務店、施主、工事店、自治体との連携で目標を達成します。
• 自社流働き方改革による業務の効率化をし、誰もが無理なく安心して働ける環境にします。