2017年5月 1日

失敗しない土地探しのコツ!?

土地(地面)いい家を建てる工務店はなんとかみつかった。
 
 
 
では、次に必要になるのはなんでしょう。
 
 
 
もちろん、土地(地面)ですよね。

 
実は、良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。
 
 
マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。
それこそあなたの人生と命を賭けての買い物ですよね。

なので...

 
 
失敗は許されません!
 
 
家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。
そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!

不動産の営業マンが教えない秘密の話?!

不動産の商売方法に秘密良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!
インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。
 
 
なぜでしょうか?
 
 
実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。

よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 

「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。

いい物件は、なかなかオープンにならない
とにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。
 
 
 
ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

いい案件は、なかなかオープンにならない?!

いわゆるいい物件というのは、なかなか情報が出回らないし、最良の物件をお客さまに提案するということは難しいのです。 

また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。

不動産屋さんというのは、免許さえ受ければ誰でも営業することができます。

しかし、売るものがなければ商売は成り立ちません。

そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。
 
 
結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力なパイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。
 
 
私共は家を建てるプロもちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。

なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。

不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。

 
 
 
 
 
 
【次ページ】
家の病気「シックハウス症候群」と注文住宅×自然素材の関係性について

家の資金

家族や子供を守る家とは?

狙われているのはお金だけじゃない自分の家に防犯性能をつけようとしたら、多くのお金が掛かると思っていませんか?

万が一のことに対して大金をかけるくらいなら、そのお金で、もっと使いやすくて見た目もいいキッチンや家具を買ったり、より大きな家を建てたほうがましだと思っていませんでしょうか?
 
 
実は、『防犯対策=お金がかかる』は間違った考えです。
 
 
確かに警備保障会社の通報システムを入れたり、窓ガラスを割れにくいものに変えたり、赤外線やカメラをつけたりすればお金はかかります。

しかし、これではいくらお金があっても足りません。

しかも、安心はお金をかければ手に入るというものではありません。
 
 
お金をかけてさまざまな防犯設備を家の周りや中に取り付け対策しても、生活する中で、窓や玄関のカギをかけ忘れたり、通報システムのスイッチを入れ忘れたら全く意味がありません。

狙われているのはお金だけじゃない、あなたの命も危ない!

防犯対策を行う上で大切なことは、まずは「もしかしたら狙われるかも知れない!」という意識を持つことです。

近年、警察の検挙率の低下により凶悪犯罪が増加かつ多様化していることをご存知でしょうか。

「ウチはお金持ちじゃないし」「取られるものやお金もないから」というノーテンキな考えでは、今の時代とても危険です。

狙われているのは、お金や財宝だけではありません。
あなたやあなたのご家族の命が狙われているかも知れません。

そんな中、大切なことは、"防犯意識"をもって生活をすることです。自分で今日から出来る対策もたくさんあります。
 
 
例えば、次のようなものがあります。
 
 
◆家族の情報をむやみに漏らさないようにする

「表札は苗字だけにする」「電話帳104への登録をやめる」
「ぬいぐるみやインテリア雑貨など、一目で子供部屋だとわかるものを窓辺におかない」
「女性や子供の部屋だとわかるカーテンはしない」
「女性の下着を捨てる時は、カットしてから捨てる」
「家族の情報が記載されているダイレクトメールやはがきはシュレッダーをかける」

 
 
などがあります。
 
 
 
◆留守だということを悟られないようにする
 
「帰宅が夜になる時や天気予報で雨の日などは、洗濯物を部屋の中に入れてから出掛ける」
「昼間、全てのシャッターや雨戸を閉めない」
「室内でラジオやテレビの音を流しておく」
「帰宅が夜になる場合は、室内灯をつけたまま出掛ける、またはタイマー付きの照明器具を使用し、夕方になったら照明が点灯するようにする」
「車で出かけるときは、駐車場の真ん中に大人用の自転車を置いておく」
「中長期不在のときは、新聞配達を一次停止する」

 
 
など。
 
 
狙われているのはお金だけじゃないその前に、今、皆さんのご自宅の玄関や窓のカギはしっかり掛かっていますか。

家の中にいるからといって犯罪者が入って来ないとは限りません。

カギをかけずに生活している方は、今すぐにカギを掛けましょう。

玄関はドアチェーンや補助錠も忘れずに。そしてこれを、しっかり習慣づけていきましょう。
 
 
また、身の回りでどのような犯罪が起きているのか、各都道府県の警察署のホームページで調べてみられることをオススメします。

身の回りでおきている犯罪やさまざまな防犯対策について知ることができます。
 
 
 
 
 
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