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〒445-0063 愛知県西尾市今川町馬捨場78-1
こんにちは。
ほっとスマイルハウス広報のえのもとです。
家づくりを考えた始めた時に、床材の選択があります。
ほっとスマイルハウスは、自然素材を使った家づくりをしているので
床材=無垢材となりますが、
一般的な建売住宅では
合板フローリングやシートフローリングが主流です。
見た目はよく似ていても、
実は構造や質感、耐久性、住み心地に大きな違いがあります。
今回は、無垢材・合板フローリングやシートフローリング
それぞれの特徴と、
メリット・デメリットを分かりやすくご紹介します。

建売住宅や分譲住宅で多く採用されているのは、
「シートフローリング」と「合板(複合)フローリング」です。
シートフローリングと、合板フローリングについて説明します。
木目調のプリントシートを合板に貼った床材です。
見た目は木に近いですが、実際には天然木ではありません。
【メリット】
・コストが安い
・傷や汚れに強い加工がされている
・デザインが豊富
【デメリット】
・本物の木の質感はない
・経年変化を楽しめない
・張り替えが前提になることが多い
合板の上に、薄くスライスした天然木を貼り合わせた床材です。
表面は木ですが、内部は複数枚の板を接着剤で貼り合わせた構造になっています。
【メリット】
・価格が比較的抑えられる
・反りや収縮が起こりにくい
・品質が安定している
【デメリット】
・表面が薄いため削り直しができない
・経年劣化で表面が剥がれることがある
・接着剤を使用している
→ 約0.2~0.6mm程度
かなり薄い天然木をスライスして貼っています。
紙に近い厚みのため、削り直しはできません。
→ 約2mm前後
無垢材を厚めにスライスして貼ったタイプです。
軽い研磨なら可能な場合もあります。
無垢材とは、一本の木から切り出した天然木そのものの床材です。
接着剤で貼り合わせていない、混じりけのない素材です。
自然素材の工務店では、この無垢材を標準仕様としていることが多くあります。
【メリット】
・素足で歩いたときのやわらかさと温かみ
・木本来の調湿作用
・経年変化を楽しめる
・傷も味わいになる
【デメリット】
・湿度変化による反りや伸縮が起こることがある
・定期的なメンテナンスが必要
・価格はやや高め

価格やメンテナンス性を重視するなら、合板やシートフローリングも一つの選択肢です。
一方で、素足での心地よさや自然素材ならではの温もり、
長く住み続ける家という視点で考えるなら、無垢材の魅力はとても大きいといえます。
床は、毎日直接触れる場所です。
だからこそ、見た目だけでなく
「10年後、20年後の住み心地」まで考えて選ぶことが大切です。
床材は、完成見学会などで一見しただけでは違いが分かりにくい部分です。
しかし、素材や構造を知ることで、それぞれの特徴が見えてきます。
家づくりでは、価格だけでなく、暮らしの質や健康への影響も大切なポイントです。
これから家づくりを考えている方は、ぜひ実際に無垢床の質感を体感してみてください。
触れてみることで、その違いはきっと感じていただけるはずです。
家づくりや土地のことは、わからないことや不安なことがあって当然です。 ほっとスマイルハウスでは、資料のご請求や個別相談会を通して、一つひとつ丁寧にお答えしています。 まずはお気軽にお問い合わせください。

