2024年11月11日

こんにちは。

広報のえのもとです。

先日、雑誌をみていたら、

「女性でも入りやすいラーメン屋」という特集をやってました。

その雑誌の内容は、本来男性向けのものが、

間口を広げて営業をするためのポイントが書いてありました。

雑誌やテレビの特集でも、

最近はよく「女性のための○○」や

「育メンのための○○」、「家族連れのための○○」という表現を見ます。

家づくりで考えてみると、どんなテーマが喜ばれるでしょうか？

「「家事楽動線」を取り入れた間取りについて」続きを読む