在宅ワーカーの1日を公開!ほっとスマイルハウスのSNSを運用しています

こんにちは、

広報のえのもとです。

Instagramは見ていただけていますか?

「このアカウント誰が更新しているんだろう?」

そんなふうに思ったことはありませんか?

工務店で、広報のパートとして働くようになってから
丸2年が経ちました。

基本的には週に2日ほど、家からSNS投稿や

こうしてブログを執筆しています。

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今回は、そんな在宅ワーカーの日常や、

どんな思いで発信しているのかをご紹介します。

朝はバタバタ!子供優先のスタート

朝は、5歳と3歳の娘を保育園に送るまでが戦争。

寝起きがあまり良くなく、ぐずぐずする日もあれば

スッキリ起きて朝ご飯をすぐに食べられる日も!


感覚過敏がある長女は制服の様に

昨日着ていた服を着ていきますが

こだわり強い次女は、あれがいい、これが嫌だと文句が・・・。
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お着替えだけではなく、ごはんも

「ふりかけがいい!」
「今日はおにぎり」
「梅干しご飯にして」
「乗り巻きがいい」

毎日同じメニューにしてくれ・・・


在宅の時間まで少し余裕があるはずなのに、

時間を気にしてくれない子供たちの朝の準備にイライラ...。


保育園に送り出した時にはすでに、

その日の体力の半分は消耗していたりします。


時間に余裕がある日は、

9時OPENのスーパーに寄ってから帰宅。

これが一番理想的な在宅ワーク前のスケジュールです。


静かなリビングで集中!SNSの投稿どう作る?

基本的なパターンが3つ。

1.施工事例
2.smileNEWS(ほっとスマイルハウスの最近の出来事)
3.お役立ち情報

この3本柱でInstagramを構成しています。


会社から共有された
「施工写真」「お客様の声」「イベント情報」
などをもとに作成していきます。

入社するまで触ったことのなかった、

Canvaという画像や動画を編集できるアプリを使って

デザインし作成していきます。

今はコピーなども内容も全て自分で考えています。

「誰に届けたいか?」をいつもイメージして、

後悔しない家づくりをしてほしい!という気持ちで

発信をしています。

在宅だからこそできる柔軟な働き方
長女は感覚過敏の特徴があり、
次女は喘息もち。

この会社に入る前は、月に1度必ず次女は熱を出していました。

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前職は小売店だったので、店頭やレジ業務がメイン。

欠員が出れば必ず誰かに迷惑をかけることに。


今は、在宅の日は
「元気だけど保育園に行けない日」は実家の母や、

義母に協力をしてもらい、仕事ができることもあります。

また、納期などを前倒しして作成しておくことで

期日に追われない仕事を自分のペースで進める事が出来ます。


基本的なシフトはありますが、

【喘息の定期健診だから、この日は11時からお仕事したいです】

と時間の変更なども柔軟に対応してもらえるので、ありがたいです。


1時間の休憩時間を設けているので

20分で昼食をとり、

残りの40分で簡単な家事を済ませることもできます◎

30分×2回など休憩のとり方も自由。

信頼関係あってこその働き方だと思います。

在宅ワークでも「誰かの役に立つ」仕事はできる

私は、今住んでいるお家を

結婚のタイミングでリノベーションしたのですが、

ほっとスマイルハウスに出会って、

お家と人の健康の関係を学び後悔だらけです。

実際に、窓や換気のリフォームを進めている最中です。

「家は3回建てないと理想の家にならない」

という言葉がありますが、今はSNSの時代。

色々な情報が無料で手に入ります。

【家づくりで後悔する人が少しでも減ってくれたらいいな】

微力ながら誰かの情報源になりたいと思っています。


これからもリアルな暮らしの中から、「ほっと」する発信を

続けていきます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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